タイピングテストはいつもうまくいかない
拝啓。
そうなんです。面接時に受けるタイピングテストはいつもうまくいかないのです。
まずキーボードが、大抵ノートPCなので、慣れていない。
わたしはいつも108キーボードを使っています。
押し込んだときの深さも深い。
ノートPCのキーボードとはまるで違うのです。
厄介なことに、このわたしのキーボードを、わたしの手が完全に記憶してしまっているということです。
これは普段家でPCを使う際にはそれはいいことですが、こういう面接時に裏目に出るのですね・・・。
だから職場がもし決まったら、わたし職場用のキーボード所持しているので、それを持ち込みたいと考えています。
それじゃないと効率悪いんです。
ところで、わたしのお仕事があがってました。
こちらは名前つきのやつのなので、キヅキノの名前でやってます。
キヅキノ希月 ムーミン で検索していただくと、そちらがご覧になれますので、興味のある方は是非。
なんてことはない文章です。
でもムーミンの都市伝説なんて知らなかったから、興味深く思いながら書きました。
加えて、まだあがってない仕事の中に、もののけ姫の都市伝説もありまして、そちらも興味深かったです。
へえーーとかほおーーとか思いつつ調べました。
あとの仕事はどのメディアで公開されてるか判らないものもあれば、公開されていても名前表示しないものばかりなので、わたしと特定は出来ないでしょう。
これとか
友達がいないあなたが生まれ変わる思考方法 | 職場の人間関係を解決するサイト
これとか
これとかがわたしの記事です。
暗い記事ですけどそういうテーマで書いたので、仕方ないですね。
友達がいないのは事実です。ロンドンに住んでたりするので、会えません。
もうひとりは某有名ブランドのデザイナーをしているので、多忙で会えません。
会って1年に1回くらいですね。
あとはひとりで行動してます。おひとりさまってやつですね。
だから書くのはとてもすいすい書けました。わたしが普段考えてることを書けばいいんですからね。
この案件は非常に楽でしたよ。
仕事のうつの話は、わたしは仕事でうつになったことはないですけれど、うつの気持ちは判るので、これも楽でした。
わたしは結構自分の考えががっちりしてて頑固な一面があるので、それを書けば、いい記事だと褒めてもらえて、本当に、何度も言いますが楽でした。
ムーミンの記事も貼っとこう。
まだまだこれからあがっていく予定です。
あとわたしが苦労している案件は、メディアが明かされていないため、判りません。
教えてくれよ・・・。
すごく苦労してるんですから。
今日面接したところの、トライアルテストを受けることになったのですが、1500文字までと決められていて、これを超えたらまずいそうです。
ぬー。それは難しい。
いかに要点をまとめるかが肝ですね・・・。
お時間結構頂けたので、まずだかだかだーーって書いて、時間をかけて引き算していきたいと思います。
では。
お仕事の話でした。
宣伝
拝啓。
「僕を愛しさの窮地へと追いやる、あの花の香り。」終わりました。
小説家になろう
ともに最終話迎えました。
内容は勿論どちらも一緒ですが、カクヨムのほうは全話サブタイトルが付いています。
個人的にカクヨムのほうで読んで頂きたいです。
こちらに「僕を~」もありますし、既に終わっている「美しい花瓶」もありますし、新しく書いた「宗教上の理由につき」もありますので、是非是非。
宗教上の理由につき、は、もうちょっとしたらきっと面白くなります。
今まだ序章みたいなもんなんで。
仕事のほうですが、外注ライターとしてある会社に雇われることになりました。在宅です。
もう一社とも契約しているので、直接雇用二社目です。在宅です。
そのほかにフリーランスのお仕事もしてます。在宅です。
フリーランスはそのうち辞めます。
手がまわらないです。
とまあ順調ですが、お外に出るお仕事が決まっていないというね。
そしてこれを決めなければならないというね、過酷な状況です。
まあ追々。
でもフリーランスで、時給でない仕事して、時給のありがたみが判りましたよ。
今後物を書く仕事で時間給がでるだなんてことがあったら、大変喜ばしいです。
そして必ずその仕事を得てやる。
わたしは今、ホップステップジャンプのホップくらいなので、あとちょっと頑張ってステップしたいと思います。
そして最終的にジャンプだ!
それでは。近況報告と物の宣伝でした。
■
あいたいひとに、あえない。
あいたいのに、あえない。
かみもたしょうのびたよ。
すこしかおもしゅっとしたよ。
もしあいたいってめーるすればあえるのかな。
でもあわないってきめたのはわたしじゃないから
わたしからどんなこんたくとをとっても
やっぱりあえないのだろう。
このよのひとなんじゃないとおもうようにした。
かくうのひとだっておもうようにした。
でもちょこれーとをたべるとおもいだす。
いのかしらせんはわたしをひとりにさせる。
あのかいさつをひとりでしかとおったことがない。
いのかしらせんにはひとりでのったことしかない。
よるのいのかしらせんはさみしい。
あいたいひとに、あえない。
あいたいのに、あえない。
わたしはずっとひとりです。
物
拝啓。
本家のブログの筆は進まないが、物の筆は進むのだ。
今、へんなの書いてます。
行く先全くみえてない。
失敗を学ばない女です。プロットを作りなさいな。
でも筆が進んでいるので、今はまだいいのだ。最後どうするかだけ、決めておかないと。
物を書く上で、最後が一番肝だと思っています。
どう終わるかで、その作品の総評が決まってしまうような、そんな気がしています。
だから最後はとても重要。
最後をうまくかけないようでは、駄目だ、と思うのです。
さあどうしようかなー、今書いてるやつ。
わたしは例によって、すべて書き終わってから連載をスタートさせます。
今はまだ、あの恋愛ものが続いているから、安泰です。
これが終わってしまったら、わたし焦ってしまう。
そんな連載をし続けなくてはならないことはないんだけど、わたしの作家活動が止まってしまうわけで、それは怖い。
続けてゆきたいのです。
変な作品だけど、頑張って書いていこう。
今日は仕事しなかった。
物ばかり書いていた。いけない。物書き始めると他の事をしないわたしはいけない。
明日はお昼間仕事しようと思います。
仕事がないわけではないのだ。一応あるのだ。納期もあるのだ。
入ってくるお金は微々たる物だけれど、仕事があるのは嬉しいことです。
これがなー、もっとまとまったお金になればなー。
欲は言うまい。あるだけまし。
へんなのの公開はまだ先になりそうです。
ちょっと今回長くなるかも・・・?よく判りません。何せプロットがないのですから。
では、仕事ではなく、物の続きを書きますね。
■
拝啓。
しかしなんでうちのヒーター働かないの?
温度を察知して設定温度以上は暖めない設計のやつなんですが、なんでだか寒いのに運ともすんとも言わない。
そうか、そこはそんなに暖かいか?
温度差があるのだな?なるほど?
確かにわたしがいる側は廊下側だから冷気が入ってくるけれど、ヒーターのいるところまではその冷気が届いていないというわけね。
ははーん?これ、ヒーターの置く所やや違うな?
でもガス栓は今ヒーターがあるところまでしかきてないし、詰んだ。
ダイソーで買ったひざ掛けを足にかけて寒さを凌いでいます。
わたしは椅子に座ってデスクでPCをする人なので、つまり床に座ったりはしないので、おこたという素晴らしい文化にいまいち触れずに生活してきました。
もうこのデスクトップ売っちゃおうかなぁ。
で、ノートだけで仕事しようかなぁ。
そうすればおこた文化に参入できるでしょ?
さあそこで駄目人間の始まりです。
炬燵で寝食をやりすごす生活が始まるのでしょう。
あかんやん。
でもわたしは寝る場所はいつも決まってないと眠れないので、おこたでは・・・・寝てしまうかもしれん。
だってあれとても気持ちいいじゃない。
おこた生活を視野に入れたら、もうちょっと狭い部屋に引越しも出来るな。
ちょっとね、今、生活を変えなければいけない時期にさしかかってまして。
いやーーーーでもこの部屋からは出たくないな。
ボロマンションだけどここが好き。
ただおこたも好き。
検討はする。
あさってまでの納期のトライアルがまだ手をつけていないことに昨晩気づきわたしは焦っております。
今日はなかなかいい日だったので、今日中にやってしまおうかな。
でももう8時か。
うん、明日だな。
今日は調べるだけにしよう。
寝る前に書くと眠れなくなってしまいそう。脳が暴走して。
寒い、しかしここは寒いよ。
では。
世の中ってこう
拝啓。
今日は散々な日でした。
修正修正の日々だったんですが、それがもう終わろうかというとき、コピペなんて一切してないのに、コピペだって言われました。
完全にコピペですって言われました。
あのね、わたし0バイトから小説書いてるのよ?
コピペなんてするわけなかろうが。
でも証拠が残ってるから支払いは出来ないとかいいはじめて、あれ、そういえばココの人と契約すら結んでないし、仮払いも済んでないって気づいたんです。
ああ、詐欺かな?これ。と思わずにはいられませんでした。
どうなったかというと、認識に違いということで、「未経験OK、丁寧なサポート」と謳っている、月20万も可能!というその案件は、今後のお付き合いはなくなることになりました。
これまでの記事代は払って頂きましたが、お話にあった、システム利用料を取られない形でお支払いするという話はどこへやら、しっかり取られて、その差額だけお支払いいただきました。
これまでのわたしの意欲とか、コピペなんて絶対しないというプライドとか、これから学んでいきたいという気持ち、全部持ってかれてお金だけ払ってぽーい。
まあお金払ってもらえただけよかったんですが、なんじゃこりゃ?って思いましたね。
これ纏めて言うと詐欺じゃね?
応募実績がたくさんあって、でも本人認証も済んでない人からのおいしい案件は、きっとこういう仕組みで記事を搾取してるんだろうなと思いました。
そして教育には手をかけず、記事代だけ払ってサッと切る。
それを何回も重ねていけば、いい量の記事になるでしょうし、そのおいしい話に乗ってくるフリーのライターはたくさんいるわけで、サイトの存続もまかなえる。
こういう業界こういうことがまかり通るというわけね。
顔も見えない相手と取引するってことは、こういう落とし穴があるってことなのね。
わたし学びました。
何も学ばないのは癪だけど、こういうことがあるってことを学べたので今回のこのめちゃくちゃに言われて、安定を一時保たれなくなった情緒のことはいい勉強代として今後に活かします。
結局こちらのコピペではないという主張を、最後まで認めてはもらえませんでした。
いわゆるそれがコピペなのですみたいな終わり方で、ぽーい。
はっらったっつっわーーーーー。
小説書く人間がコピペなんて姑息な手使うわけないでしょうが。
それをはなっから疑って、決め付けて、切る。
ついったでも書いたのですが、教育には手がかかるから、それをいかにしないで仕事をするかと考える人間はたくさんいるんでしょうね。
そういう人たちが得る物ってなんでしょう?
お金だけでしょ?
まあ世の中金だけど、確かにいえることはそれだけではなくて、それを全く得ないで逆に失っていく人種なんでしょうね。
何をもってしてそんな「証拠が残ってる」とかのたまった?
わたしはやっていないのに、なんの証拠なの?
じゃあわたしが嘘ついて、やったのにやってないっていってる証拠は?
まずね、とりあえず証拠って言っとけって人に、ろくな人はいないのではなかろうか。
証拠って・・・あなたの思ってること即ちそれだけでしょうが。
そんなもの何の証拠になるのだろう。そんなものがなんで証拠だなんて平気で言えるのだろうか。
騙されましたね。騙されましたわ。まんまと。
おいしい話ってやっぱりないし、信じていい人なんてそんなに居ないのだ。
顔も見えない人のことは信じちゃいけないのだ。
この前WELQっていうサイトで問題があったけれど、わたしが一瞬携わったこのサイトも蓋を開ければあんな感じなんでしょうね。
わたしも暴露してやろうか?
こわいぜ。
世の中こういう仕組みになっている。
おいしい話はない。
堅実に生きていこうと思います。中にはいい人もいるんですよ。
SEOのノウハウを、少ない記事量を払ってくれつつ教えてくれる人とか。
本来お金とって教えるべきものなのに、少ないながらも支払ってくれるっていうね。
あとはわたしの文章のいいところを肯定してくださって、その上でここをこうした方がいいって言ってくださるひととかね。
この件の人は一切そういうことなかったですね。
ここ、駄目です。こうしてください。ここも駄目です。はいコピペーーーーーー
っていう、そういう人でした。
どうかと思いますよ・・・。
というわけで、フリーのライターの方々、おいしい話ってなかなかなくて、場合によっちゃ不快な思いをしてしまうこともありますよ、というお話でした。
お気をつけをば。
修正
拝啓。
ライティングのお仕事の、修正に次ぐ修正に頭がどうにかなりそうよ。
読者ってそんな馬鹿ではないと思うから、なんか端折っちゃったりしてしまうんですが、それがいけないらしい。
いろんな人が見て、わかるように記事を書かなければならないって、まあそれはその通りですよね。
わたしが面倒くさがっているだけです。すみませえーん。
というわけで、細かく書いているわけです。
つけたしつけたししていくと、全体の文脈がおかしくなってくることもありますので、それも鑑みて、おかしくないかどうか慎重に修正します。
書いてても修正してても時間はあっという間に経ってしまいます。
うちのヒーター1時間ごとに音が鳴るんですが、その音の感覚の早いこと。
気がつくとほら、もう21時でしょ?
こわいわー。
でもね、わたし今4件かな?契約してて、それぞれ修正が入るんですが、ごもっとも!っていう修正が入る場合と、え?っていう修正が入る場合とあります。
それって逆に読みづらくない?ていうかもうそれ、あなたの文じゃない?っていう、丸ごと変えられてしまう例とか。
まあ契約ごとに目的が違うので、それはそれでよいと思います。
お勉強できることもそれぞれ違うし。
だからいいんです。
今日はお昼寝ばかりしていたから、修正しか出来てないや。
記事一本書こうと思ってたのに。
疲れてるんや・・・。普段使わない頭目一杯使ってるんやで。そりゃ疲労するわ。
甘い物も意識して摂っています。
チョコレートなんて好きじゃなかったのに、今好んで食べています。
脳みそが欲しているんでしょうね。
太らないように気をつけないと。一日板チョコ一枚まで。
あとライティングで知識を得たココアを飲んでいます。
ダイエットにええんやて!
色んなこと知識を得られるのが、このお仕事のいいところですね。
とはいえ婚活のこととかは特に知りたくないな・・・。興味ないし。
でも書くためには調べて詳しくならなければいけないのです。
これがこのお仕事のつらいところですね。
一長一短ありますよね、そりゃ。
というわけで、修正はあと一息。
そろそろ頭が痛いぞ。ココア淹れよう。
では。