宣伝
拝啓。
「僕を愛しさの窮地へと追いやる、あの花の香り。」終わりました。
小説家になろう
ともに最終話迎えました。
内容は勿論どちらも一緒ですが、カクヨムのほうは全話サブタイトルが付いています。
個人的にカクヨムのほうで読んで頂きたいです。
こちらに「僕を~」もありますし、既に終わっている「美しい花瓶」もありますし、新しく書いた「宗教上の理由につき」もありますので、是非是非。
宗教上の理由につき、は、もうちょっとしたらきっと面白くなります。
今まだ序章みたいなもんなんで。
仕事のほうですが、外注ライターとしてある会社に雇われることになりました。在宅です。
もう一社とも契約しているので、直接雇用二社目です。在宅です。
そのほかにフリーランスのお仕事もしてます。在宅です。
フリーランスはそのうち辞めます。
手がまわらないです。
とまあ順調ですが、お外に出るお仕事が決まっていないというね。
そしてこれを決めなければならないというね、過酷な状況です。
まあ追々。
でもフリーランスで、時給でない仕事して、時給のありがたみが判りましたよ。
今後物を書く仕事で時間給がでるだなんてことがあったら、大変喜ばしいです。
そして必ずその仕事を得てやる。
わたしは今、ホップステップジャンプのホップくらいなので、あとちょっと頑張ってステップしたいと思います。
そして最終的にジャンプだ!
それでは。近況報告と物の宣伝でした。